開発チーム紹介 engineering team

松本哲

CTO

松本 哲Satoshi Matsumoto

京都府出身。大学発ベンチャー企業にて開発業務に従事。スタンドファーム株式会社(2015年に株式会社Misocaに社名変更)を共同創業。同年よりクラウド請求管理システム Misoca を開発、サービスを開始。主に技術面を担当し、基盤技術の開発、構築を行い、開発チームとともにテクノロジーを推進させる。M&Aにより弥生株式会社の傘下となり、その後もMisocaとそのチームの運用を行う。弥生株式会社の技術フェローに就任後、クラッソーネに参画。技術に関する意思決定が主な役割。


田原 聖悟

アプリケーションエンジニア

田原 聖悟Shogo Tahara

大学院在学中に起業。その後、エンジニア職、マーケティング職、新規事業立ち上げを経験。社会課題を解決するサービスに携わりたいという想いからクラッソーネへ入社。現在は、解体工事における産廃処分の最適化を目指したシステムの開発に従事。


永元 雄宙

アプリケーションエンジニア

永元 雄宙Takahiro Nagamoto

長崎県壱岐市出身。どこにいても平等に最新の情報へアクセスできることの素晴らしさからITについて興味を持ち、大学院にて情報科学を修める。卒業後はFiNC、playground等を経てクラッソーネに参画。現在は、社内の事務業務最適化プロジェクトに携わり、業務の効率化と生産性向上に取り組んでいる。フルサイクルエンジニアを目指して成長中。壱岐市とスプラトゥーンへの愛情には定評がある。ウデマエは当然のX。日々の様子はブログにて。


深町 佳一朗

アプリケーションエンジニア

深町 佳一朗Keiichiro Fukamachi

大学でコンピューター科学を学び、翻訳会社のエンジニアリング部シニアマネージャーとしてアプリケーション開発業務に従事。ユーザー部門と開発者からチームを作り、マイクロサービスやアジャイル手法を取り入れた開発を実践してきた。クラッソーネが掲げるミッション・ビジョンへの共感と組織風土に魅力を感じ2021年に参画。現在は、解体工事の概算費用をシミュレーションするツールや積算業務の最適化、自動化を行うシステムの開発を担当している。お酒全般、特にワインが好き。日本ソムリエ協会認定ワイン・エキスパート。


服部 麻子

フロントエンドエンジニア

服部 麻子Asako Hattori

大学卒業後、経理、総務等の経験を経てWebデザイナーへキャリアチェンジ。制作会社で自治体や大学などのサイト立上げや運営等を経験後、ITベンチャー企業にてデザイナー兼フロントエンド担当として保守改善を中心にパフォーマンス最適化、フロントエンドReact化プロジェクト等に携わる。社会課題である空き家問題に関心を持ち、その課題解決に取り組むクラッソーネとCEO川口の熱い想いに共感し入社を決意。現在は、解体工事の費用を自動でシミュレーションするツールの開発を担当している。趣味は旅行。自家製酵母でパン焼き。


町田 連

アプリケーションエンジニア

町田 連Ren Machida

建築業界からWebエンジニアへキャリアチェンジし、自社サービス・受託開発を手掛ける企業にてインフラ・バックエンド・フロントエンドまでを一気通貫で担当。建築業界・Webエンジニアとしての経験を活かし、業界のDX化に貢献したいという想いからクラッソーネへ入社を決意。現在は、積算業務の最適化、自動化を行うシステムの開発を担当している。


宮原崇志

SRE

宮原 崇志Takashi Miyahara

静岡県静岡市出身。大学院修了後、大手電機メーカー子会社にてソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、スキルアップと新たな挑戦を求めてサーバーサイドのソフトウェアエンジニアに転身し、Ruby on Railsやクラウドコンピューティングに精通。現在はSREとして勤務し、アプリケーションプラットフォームや開発基盤などの信頼性を担保し改善する傍ら、コーポレートエンジニアリングや、解体工事の施工管理現場DXに向けた開発・業務標準化にも取り組んでいる。IT技術で現実世界をハックし、ユーザーが喜ぶより良い仕組みを作ることが至高の喜び。


アプリケーションエンジニア

小木 悠斗Yuto Ogi

静岡県浜松市出身。大学卒業後、SIerにてERPの開発に従事後、2014年よりRuby on Railsを使ったWebアプリケーション開発を始める。クラウドやフロントエンド開発も好き。Hamamatsu.rb・JAWS-UG等のITコミュニティに参加し日々情報発信を行うほか、 シビックテック活動として、浜松市版コロナ対策サイトの開発や浜松市内の子育て情報を発信するAlexaスキルの開発にも携わる。現在では、社内の事務業務最適化プロジェクトに携わり、業務の効率化と生産性向上に取り組んでいる。

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