中日新聞に載りましたヽ(´▽`)/
2017年5月27日(土)夕刊 11面に大きく載ってます!!!
こんなに大々的に取り上げてもらえて驚き!とっても嬉しいですヽ(´▽`)/
2017年2月~4月にかけて実施しておりました
業界のイメージアップに繋がる企画ですね!
ということで、中日新聞の他にも沢山のメディアで紹介していただきました。
受賞者も決まり、まずは第一回が無事に幕を降ろすことができました。
ご応募いただいた方々、審査にご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。
これを機に、解体業界がとってもカッコイイお仕事であり、技術力も必要なうえに体力もいる仕事ということが表に出て、盛り上がっていくといいなと思っています。
【中日新聞プラス】というネット新聞にも掲載されておりますので、良かったらご覧下さい。こちら
改めて、解体業界のイメージって?というと・・・
解体業界のイメージ
解体業界のお仕事は、端的に申し上げると、建て替えに伴う住宅の解体や、鉄骨住宅、鉄筋コンクリート住宅、ビルやマンション、店舗や工場、内装解体などなど、多岐に渡る工事に対応しています。
一般的に今あるものをゼロの状態にするお仕事です。
ということから、印象も残りにくく、イメージもしにくい業界かなと思います。
私自身もこのお仕事をする前まで、業界について知る機会もありませんでした。
実際に知ってみると、物凄く奥深くこだわりを持った職人さんがたくさんいる業界でした。
沢山の工事会社様と関わる中で、施主様に伝わりきらない、伝えることが中々難しいようなお話だったり、情報を私たちクラッソーネがサポートしています。
業界のイメージというと、一般的にはあまり知られておらず、横柄な人が多いんじゃないか、ちょっと怖そうだな・・・なんて声を施主様から聞くことがあります。
そんなイメージを払拭し、クリーンで健全な業界にしたくて日々、奮闘していますヽ(・∀・)ノ
クラッソーネでやりたいこと
ここ20年ほどで急速に発展を遂げてきたインターネット。
もう世の中で当たり前の状態。
平成生まれの子たちは生まれた時から携帯やパソコンに囲まれた環境で生きてきて、社会へ出てきている現代。
テレビやラジオよりも、インターネットからの情報収集が主になっています。
解体業界というと、昔ながらの職人さんたちが多く、インターネットにはあまり詳しくなかったり地元密着でご近所さんからの紹介で知っている方がいるかなという業界です。
私たちは、そんな工事会社様のイイ所をもっと沢山の方に知っていただきたい、逆に悪い部分はご指摘があれば業界で改善できるようなお手伝いが出来るのではないかと、日々考えています。
クラッソーネでやっていること
全国各地にいらっしゃる解体工事の情報をweb上で情報発信をして解体工事をしたいと思っている方々に届け、サポートしています。
【解体工事の匠】というサービスを展開し、解体工事の匠、解体工事の匠ポータルという2つのサイトを運営しています。
よりお施主様の知りたい情報や、こういう時はどうするんだろう、と思うことをサポートするQ&Aや、どれくらいの金額で解体って出来るんだろう、という解体金額相場チェックがサイト上で出来るようになっています。
見積りとってみたけど、用語が分からないな…という方には解体用語集を準備していますので、一度ご覧いただけたらと思います。
また来年も【マッチョフォトコン】開催予定です!
今回のフォトコンテスト、実は社内で休憩中にクルーがポロっと喋っていた内容が実現し、大きな成果に繋がっています(*゚▽゚*)
しかも、エクステリア事業部のクルーからポロっとこぼれた話だったんですよ!!!!
社内ではクルー同士がアイデアを出したり、喋ったりしやすいように共有スペースがあったり、思いつきをすぐに形にできるような社風だったり、すごく風通しのいい雰囲気で過ごしています。
来年のフォトコンは、またパワーアップした内容で開催できたらいいなと思いますので、そのときはご応募や、投票どしどしよろしくお願いいたします。
その内容についてはこちらのブログでもご紹介していきますので、楽しみにしていてくださいヽ(*´∀`)ノ