「匠」から「くらそうね」へ
2018年11月1日(木)より、当社のサービス名称を「匠」から「くらそうね」へ変更します。
新サービス名
「豊かな暮らしで人々を笑顔に」を実現するために、
クラッソーネの想いが込められたサービス名です。
匠サービスとともに歩んだ7年
当社は、創業から7年「解体工事の匠」「エクステリアの匠」など、「匠」という名前で、住宅にまつわるサービスを提供してきました。
匠とは、プロフェッショナル。
信念を持って、高い品質のサービスを提供できるプロフェッショナルな工事会社を紹介し、お客様に安心・安全・満足な工事を提供することを約束したいという想いで、匠サービスを運営してきました。
住宅業界を変革するサービスを作る
当社は今後、既存の紹介サービスだけでなく、住宅業界を変革する新しいサービスを提供していきます。
現在の住宅業界は様々な「ひずみ」があり、お客様が公平に家づくりをする方法も情報も取得できる状況ではありません。
そのためにクラッソーネは、家づくりを根底から変えていきたいと思っています。
上記のお客様体験で書かれているように、当社が目指すのは、データ、IT、ホスピタリティを相互利用しながら、最良の選択ができる家づくりの仕組みを作ること、そして、将来的に誰もが利用するようなインフラに成長させることです。
本当に実現したいのは、豊かな暮らし
このような経緯の中、現在まで使用してきた「匠」というサービス名称が果たして最適なのだろうか、と考えることになりました。
「豊かな暮らしで人々を笑顔に」
当社が掲げる理念がこちらです。
理想の家づくりを実現するために、満足のいく工事や情報を提供することもそうですが、クラッソーネが本当に実現したいのは、家づくりのその先にある「豊かな暮らし」や「笑顔」なのです。
そのため、「工事」や「家」という意味ではなく、暮らしを創造できる企業として「くらそうね = 暮らそうね」という、サービス名に改定することとなりました。
今後とも、変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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